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ライター今泉愛子のブログです
何をベストと呼ぶのか

ランナーとして3回目のシーズンを迎えています。

思えば、1回目のシーズンはど素人でした。

中学、高校、大学と競技歴はあるのですが、はるか昔で、しかも当時から全然先端ではなかったこともあり、経験者とは言ってもほぼ初心者。

自分が手探りだということもわかっていないくらいわかっていませんでした。

 

シューズもウェアもダサかった。

泰子ちゃんと一緒に走った時「貸そうか?」と言われて、私は今、ウェアを着ているのになぜ貸してくれるんだろう?と思い「大丈夫だよ!」と答えたのですが、あれは「ダサいよ」という意味だったと気づいたのは最近のことです。

 

が、格好はどうでもよろしい。大切なのはトレーニングです。

振り返って、わずか2年前のことでも「ああすればよかった」というのはあるものですね。

こんなふうに練習すればよかった。

あんなアプローチをしておけば。

みたいなことは、結構あります。

 

今もきっと後になって振り返れば、間違いを犯していることでしょう。

それでも前に進むしかなくて、「間違っているんじゃないか」なんてことに気を取られていると、今に力を注げません。

自分ではよく考えているつもりでも、見えてないことはきっとあるし、本を読んだり発言を聞いて、心が揺れることも多数。

私なんてまだまだ。

というか、これから年齢を重ねていけば衰えは必須。

なんてことを考えていると、落ち込みそうになりますが、そこで滅入ってしまっては走り続けていけません。

 

結局のところ、今、自分が信じることをやるしかないですね。

後悔をくつがえしてくれるのは、でもあの時はあれで一生懸命だったんだ、という実感で、現実というのはいつまでたっても追いつかない。きっとね。

ベストを尽くす。

毎日走れなかったとしても、思い通りの練習がこなせなかったとしても、それでもベストはベスト。

今日もがんばろう!

 

 

posted by 今泉愛子(詳細はクリック) | 09:07 | ランニング | comments(0) | trackbacks(0) |
ポーランド旅行 エンボス加工のトイレットペーパーに癒される

今回は、旅としてのまとめです。

 

 

 

これはトイレットペーパーなんですが、

わたくし、ワルシャワでなんとトイレットペーパーを12ロールも購入しまして。

 

行きの飛行機の中ですでにトイレットペーパーがとてもかわいいことはチェックしていました。

柄物のトイレットペーパーはあまり好きではないのですが、こちらはエンボス加工。

なんかいい。

 

で、ワルシャワのドラッグストアで見つけた途端、狂喜乱舞して買ってしまったのです。

旅の始まりに。

 

いま思うと、なのですが、この時ちょっとメンタルにきていたんだと思います。

有り体に言うとツラかった。

 

ポーランド。

国民の皆様はあまり愛想が良くないのです。

ヨーロッパの国ではたいてい人は目が合うとニコッとしてくれます。

でもこの国では、目すら合わせようとしません。

 

歴史を考えれば、理解できます。

ワルシャワ蜂起もカチンの森事件も、とんでもなくひどいと思う。

ヒトラーのいたドイツと、スターリンのいたロシアに挟まれて、世界でもっとも不幸な立地といっても過言ではない。

けど、旅行者の私としてはちょっと寂しい。

 

商売にも熱心ではありません。

物価が安いのは助かりますが、そもそもあまり店がないし、買いたいものがあまりない。

 

天気はどんより、料理はなじめず、言葉は全くわからない。

 

 

ありがとう(Dziekje)もいつまでたっても覚えられないし、通貨(zloty)もなじめず、

通りの名前も全然わからない。

 

というわけでなんとなく鬱々としていたところ、たまたま入ったドラッグストアで

トイレットペーパーを見つけて大興奮!

12ロールも手に提げて家路につく・・・どこの主婦だよって。

 

帰りにパッキングしていて、どうにもこうにもトイレットペーパーが邪魔で、

芯にパンツを詰め込んだりしていて、あら? と思いました。

わたし、あの時病みかけてた。

ワルシャワのホテルでトイレットペーパーの写真を撮って友達にメールして、それでなんとなく気分が落ち着いたのでありましたが。

 

そういうこともある。

結果として、ポーランドが楽しくなかったわけではありません。

でも最初、少し戸惑ったのは事実として記録しておきます。

 

 

posted by 今泉愛子(詳細はクリック) | 07:06 | | comments(0) | trackbacks(0) |