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ライター今泉愛子のブログです
MK練習会in駒沢公園

極寒のなか、駒沢公園で走ってきました。

MK週末練、昨日は10周21.4kmです。

じつはこれまで何度か参加している週末練ですが、メニューをコンプリートしたのは初めて!

 

これまでは、最長16kmくらいだったと思います。

いつも今日は何キロ、と決めて参加していました。

短いときは10kmということもあったかも。

MK練はあっさりが持ち味なので、みなさんが20km以上(30km走の時もあります)走っていても、とっとと終わってとっとと帰ります。

そういう感じだから、10kmでも気軽に参加できるとも言えます(とはいえ、そんな利用の仕方をするのはわたしくらいです)。

 

昨日は、4'45〜4'30グループにつきました。

最初はふわっとした霧雨でしたが途中から冷たいみぞれに変わり、めっちゃ寒かったです。

ペースは、4’45くらいから入って3周ごとにあげていき、ラスト1周はフリー。

私はラストは4'15くらいでした。

 

4日の八プロのペース走では、5分チームだったので、それより速かったのですが、もう20kmに対する心理的不安はなくなっていて、わりといい感じで走れました。

以前、仲間のマラソンランナーたちに「長い距離を走っているときは、何を考えればいいんですか?」と聞いたことがありました。

中距離ランナーのわたしにとって、そもそもジョグが退屈すぎてできなかったのですが、最近はいい具合に心を無にすることができています。

 

ただ、少し前から右の足裏とハムに違和感があって、ちょっとどうなのか状態。

足裏は敏子先輩にマッサージしてもらって、かなりいい感じになっていたのですが、またこれでぶり返すのか、と不安もありつつでした。

 

やはり走っていると痛む。ところどころ。

特にハムは、接地の際の力の入れ方によっては、まるで力が伝わらなくて、ふにゃっとするような感覚になる。

めっちゃ不安。

このまま慢性化したら嫌だな、今日はやめたほうがよくない? 冷えてるし。

と脳内がかなりネガティブモードに。

 

でもその一方で、うまく接地すればしっかり力は伝わります。

走りながら調整するしかない。

そうこうしていると、痛みを忘れていたりとか。

 

なるほどね、と思いました。

ここで負けたら終わりなんだ、ってことですね。

痛みから不安になったりしてペースを崩すことも、これがレースならきっとあるだろうな、と思いました。

 

だったらどう対処するか。

痛みに耐える、歯を食いしばる、という我慢モードはよくない。

我慢してしまうと、本当に大変な時、休むべき時の見極めができなくなります。

 

だけど、不安に負けてしまうのもよくない。

足にしろ心にしろ、あるいは横っ腹にしろ心臓にしろ、疲れただの飽きただの、すぐに勝手なことを言い出しますが、行くよ! どんどん行くよ! ついてきて! と明るく引っ張っていくしかないな、と。

この程度の距離走で、何を偉そうにって話ですが、というか結局は精神論かよって。

 

そして一夜明けた今日、痛みがほとんどありませんでした。足裏もハムも。

なんて素晴らしいのでしょうか。

ムリしているかな、と思いましたが、なんとか乗り切った感じです。

 

実は昨晩、ランニングケア的なストレッチをいくつかやろうとしたのですが、わたくし体が硬くて硬くて、ストレッチになりません。

そのポーズが取れない。関節が硬いんでしょう。

写真を見ながらやるのですが、いや・・・これは、ここを伸ばすためのストレッチだよね? でもそこ伸びてないんですけど。

みたいなのばかりです。

 

そんな時に『良いトレーニング、無駄なトレーニング』という本を読んでいたら、

「運動後のストレッチで翌日の筋肉痛を予防できるか」という項目があり、何人かの学者の研究によれば、運動後のストレッチには翌日の筋肉痛を和らげる効果は認められなかったそうです。

あらま。

そういえば、大迫傑選手も、著書でトレーニング後にストレッチはそんなにやっていません、と書いていました。

 

ストレッチによって柔軟性は高まるらしいですが、柔軟性が高まれば、疲れにくくなったり、運動パフォーマンスが高まるとも言い切れない。

というわけで、「ケアに取り組もう」と思いつつ、でも「睡眠に勝るものはないかも」と思った朝でした。

 

『良いトレーニング、無駄なトレーニング』は、けっこういい本です。

給水について面白い記述がありましたので、次回紹介しますね。

 

 

 

 

posted by 今泉愛子(詳細はクリック) | 08:50 | ランニング | comments(0) | - |
リカバリーに予想外の時間がかかる

初ハーフ後のリカバリーに時間がかかっています。

もともと体調がそれほどよくはなかったのです。

レース前の金曜、土曜は疲れすぎていてノーラン。

土曜はおかゆだけという状況ではありました。

 

ところがレース自体はそれなりに順調な走りだったので、よっしゃー!と気合いが入り、すぐにトレーニングを再開するつもりでした。

が、なんとなくだるくて翌月曜は完全休養。

筋肉の疲労というより、からだ全体の疲労感でした。

火曜もまだだるい。

このままだと今月の走行距離が・・・と不安になり「せめてジョグくらいやろう」と思ったのですが、ここでムキになっても仕方がない。

 

水曜はもう走れますよね、と走り始めたのですが、思ったほど元気ではなく10kmほどで終了。

ずいぶんと長引いています。長引きすぎです。

でも、そういうこともありますかね。

 

ここでまた「こんなに疲れてしまうなんて、わたしには長い距離は向いていないんじゃないか」と思うのはムダです。

約1ヶ月しっかり走り込んだ成果と、そのビハインドが同時に出たってことでしょうか。

 

ジョグに取り組むようになって、最初に気づいたのは、シューズ、コース、フォームの重要性でしたが、ここにきて、食事とケアの重要性にも気付き始めておりまして。

 

レース後、買ったのは、青学推奨、ブルボンの「WINGRAM」です。

ハイテクハーフでは、レース後に打ち上げを予定していました。

走り終わったのは11時半、打ち上げは2時開始で、レース後から宴会まで、飲み物以外はほとんど何も口にしていませんでしたが、リカバリーの点からいうとレース後なるべく早く何か食べるべきだったと思います。

 

もともとプロテイン補給は考えていて、ボディメンテはわりといつもうちにある状態なのですが、今回、糖質も重要なのね、と思いました。長い距離を走った直後に大切なのは、プロテインよりもむしろそっちじゃなかろうか。

まだ買ったばかりでひとつも食べていませんが、ロング走の後には摂取してみようと思っています。

 

ケアももっとしっかりメニューとして確立していきたいですね。

 

さて、ジョグ中心の走り込みを開始して、6週間がたちました。

イヤーエンドの10kmは、かなりダメダメでしたが、今回のハイテクはそこそこ走れた感じです。

6週間の反省としては、ほぼWSをやらなかったことです。

わかっちゃいるけど、やれない。

ジョグ後は、からだが重くなっていて、やろうとしてもからだがうまく動かないんです。

ジョグに慣れればできるようになるのかもしれないですし、これから要経過観察ですかね。

 

要経過観察事項としては、「アクティブリカバリー」もそうです。

理論的には否定されているそうですが、わたしは体感としては、ポイント練習後などは効果があるように感じています。

ハーフのレース後には必要な感じはしませんでしたが。

そのあたりも「これが正解」と決めるのではなく、その日その時の体調に合わせてやっていこうと思っています。

論文もある程度は参考になりますが、条件を絞っていることも多く、全く別の正解が見つかる可能性は常にありますね。

 

これからは、週に一回くらいスピード練を入れます。

じつは先週も50m20本というメニューをやったのです。

今週は30秒走をやりたかったのですが、体調が整わないので、来週に持ち越し。

あせらずじっくり取り組んでいきます!

 

 

 

posted by 今泉愛子(詳細はクリック) | 07:16 | ランニング | comments(0) | - |