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ライター今泉愛子のブログです
一年ぶりのクロカン走 

12月、1月はJogのみ、2月くらいからレペを取り入れていたのですが、心拍数を上げた状態で走り続けるような練習をほとんどやっていませんでした。

そろそろやろうということで、昨日はクロカン走60分。

 

ほんとはファルトレクのつもりだったんです。

阿見ACの楠コーチに教えてもらっていたのに、私が勘違いをして、いまいちやりきっていなかったことが判明。

それアホちゃうのん。

楠コーチのご指導はこんな感じ。

 

5'-2’ 3set

3'-2' 3set

1'-1' 3set

 

で、わたしは、このどれかをやればいいのかな、と3'-2'をチョイス。

前後は自分で走ってトータル60’でまとめたのですが、練習後に「もしやこれを全部やるって意味だったのでは」と気づきました。

いやん。

次回に持ち越しですね。

 

ところで、わたしは昔からジョグ嫌いで、あまり熱心に取り組んでいなかったのですが、LT走的な持久走?はしょっちゅうやっていたことを思い出しました。

中学時代、家のまわりで20分から長くて40分くらい思い切りビュンビュン飛ばして走る、あれを専門用語でなんというのか。

速いジョグ? 持久走?

学校でのメイン練習は80mダッシュで、休みの日は自宅周りでジョグ以上LT走未満くらいの持久走(ややビルドアップ気味)。

素朴な、ある意味素人くさいトレーニングではありますが、それなりによかったのかもしれません。

 

昨年の冬期も、飛ばすタイプのジョグをちょくちょくやっていた気がします。

追い込んで走る感じが好きなのです。

月に2回はクロカン走もやっていました。

昨シーズンの成果がイマイチだったからといって、すべてが間違っていたわけではありませんね。

ただ、その練習をやると疲れがすごく残っていました。

12月にも代々木公園でクロカン走をやりましたが、終わったあと更衣室に座り込んでしまってしばらく動けませんでした。

今はジョグのおかげで体力がついたので、そういうことにはならなさそうです。

 

というわけで、しばらくの間、週末はクロカン走(ときにファルトレク)をやります。

がんばろう!

 

 

posted by 今泉愛子(詳細はクリック) | 04:39 | ランニング | comments(0) | - |
MKディスタンス1500m

MKディスタンス、走ってきました。

22日に予定していた近畿マスターズ駅伝が中止になり、急遽エントリー。

5000mにエントリーしたかったのですが満席で、1500mになりました。

PBより10秒遅い、5'24”でした。

めっちゃキツかった〜!

 

最近、長い距離を踏んでいましたから、もっとラクに行けるかと思ったのですが、全然そんなことはなく。

やはり刺激が入ってないんですね。

ずっとジョグでしたからね。

 

いい時ののわたしだと、どんなにきつくても最後の200mで切り替えがきくんです。

別のところからエネルギーが取り出せる。

でも今日はそういう切り替えもできませんでした。

 

これまでの3ヶ月間を、すごくシンプルなトレーニングメニューでやってきてそれなりの成果はあったと思っているのですが、ここから少しずつ、レース結果につなげるメニューにしていかないといけませんね。

もっと心臓に刺激をいれて、筋肉にもがんばり方を思い出させないと。

 

ランニングを再開したころ、毎週ただひたすら200mのインターバルを繰り返していた時期があります。

当時まだ練習会の存在も織田フィールドのことも知らず、ひたすら済美山でひとりで走っていました。

あの時、どこかのタイミングで、乳酸を回せるようになった感覚があったんです。

そこから800mが走れるようになりました。

 

継続して、質のいいトレーニングに取り組むこと。

ここでしっかり切り替えていかないと、トラックで結果が出せません。

よっしゃ、やったる。

posted by 今泉愛子(詳細はクリック) | 17:48 | ランニング | comments(0) | - |
MK練8000mのペース走 4'30で8000m

少しペースを上げたトレーニングにも取り組むようになりました。

昨日はMK練で、8000mのペース走+1000m。

8000mは、4’30ー4'25のEチームで走りました。

ペーサーはさいたくさん。

 

練習で無駄に緊張するのがわたしでありまして、この日もついていけなかったらどうしよう、とスタート前はかなり不安になっていました。

4'30というと、そう難しいペースではないはずなのですが、このところあまりしっくりきていませんでした。

 

1月のハイテクハーフで1時間32分で走れた後「いけるじゃーん」と大きな顔をして、20kmのペース走を4'30でやろうとしたところ鬼キツ。10kmでヘロヘロでした。

ここがわたしのダメなところだと自覚しました。

 

どんどん速く走りたい。

その欲を抑えられない。

 

ランナーでは、練習量に依存する人は多いです。

特に長距離は。

しかも記録が出なくなってくると、そうなりやすい。

記録ではなく「これだけ練習している」「これだけの距離を走っている」ことに満足を得ようとしてしまうんですよね。

 

私の場合は、速さ依存です。

たとえ1本でも「このタイムで走れた」ことに満足してしまう傾向があります。

練習前も「どれくらいの速さで走れるか」についフォーカスしてしまうから緊張する。

 

それではダメ。

冷静さを欠いているし、いいトレーニングとは言えない。

もうちょっと引いて自分を見ないと潰れる。

 

昨年の冬は、20km走を4'30でいけたし、8000mのペース走は4'10−15くらいで走れていました。

でも、シーズン成績は悲惨でした。

わたしがトレーニングで「速さ」にこだわったことも一因だろうと思っています。

「できるじゃん!」とムダに自尊心を満たしていましたが、本当に実力がついたのではありませんでした。

 

なのでこの冬季は速さにはこだわらず、まずは3ヶ月間のジョグジョグライフ。

からの移行期です。

そこを、どうつなげていくか。

速さ依存のわたしは、去年のペースと比べたくなりますが、いやいやいやそれはちゃうでと。

 

昨日は予定していた練習会が中止になり、たまたま参加した感じのMKですが、4’30(厳密にいうとav.4’27くらい)をあんなに余裕をもって走れるとは思いませんでした。

昨年のわたしだったら、いちかばちかDチームについたんじゃないでしょうか。

それで途中で潰れる。
3000m2本に分割してつくとか計画的ならいいのですが、いちかばちかを練習でやる必要はないですね。

 

ここから少しずつ上げていこうと思います。

上げていくのは、距離でもペースでもなく、パフォーマンスです。

これだけの距離を走り込めば、こういうパフォーマンス(結果)が出せるとか、

練習でこのペースで走れれば、レースはこれで行けるだろうとか、

そういう考え方が有効な時もありますが、わたしはまだそのレベルにはありません。

 

距離やペース、内容を調整しながら、ベストパフォーマンスにつなげていこうと思います。

ベストパフォーマンスにもっていくのは、どういうやり方がいいかを常に考えていこう!

目先の数字にごまかされないことが大事ですね。

 

posted by 今泉愛子(詳細はクリック) | 06:46 | ランニング | comments(0) | - |
2019ー2020冬季トレーニングのまとめ3 有酸素性能力はまだまだだけど地力がついた

持久力が足りない。

そのことには2018−19の冬季トレーニング前から気がついて取り組みましたが、全然甘かった。

この時点で「ジョグ」をまだ重視していませんでした。

 

咋シーズン(2018−19)は、20km走を2回やったんです。

たった2回なのに、私は2回もやったとドヤ顔していました。

2回目は確か4’30/kmで走り切ったはず。十分でしょ、ってなもんです。

LTペース走も調子よかったです。4’10〜15で8000mくらい走れていました。

5kmのロードレースで19’38でした。まあまあ。

 

よっしゃ、とばかりにシーズンに突入したのですが、大スランプ。

4月からまるで走れなくなりました。

どうなってんねん。

ということで、4月から8月半ばくらいまでほぼノージョグ。

あきらめて短距離練習などをやったりしつつお茶をにごしていました。

泰子ちゃんにケアしてもらって、呼吸が楽になったのが8月末のことです。

 

そこからレペやインターバルを何度かやりましたがトラックの結果にはつながらず、全日本マスターズのトラックでは全然走れませんでした。1500mなんてDNFでした。完走すらできなかったのです。

その後、9月下旬の2週間はジョグ中心、10月には週2回ポイント練習を入れて迎えた11月の全日本マスターズ駅伝では、なんとか昨年より良い走りができたものの、区間賞は取れませんでした。

 

8月9月の中距離練(レペやインターバル)にしろ、10月の長距離練(インターバルやペース走)にしろ、それなりに頑張ったのですが、ポイント練は、思ったほどの効果が得られなかったと感じました。

土台がしっかりしていないから、上辺だけ取り繕っても限界がある。

 

ランナーとして、もっとしっかりとした軸を持たないと、と思いました。

これまで練習がしっかり積めない、体力がないという弱点にしっかり向き合ったことがなかったのです。

無理をしたら、体を壊すというのは、私が自分を扱うときの常識のようなものでした。

 

これまでずっと長い距離にもハードなトレーニングにも積極的になれなかったのは、自分は体力がないと思い込んでいたからです。

内臓が弱くて疲れやすいから、ハードに追い込むと潰れてしまう。

昨年、まるで走れなかった時期もそれが原因だと思っていました。

でも、それ本当なの?

 

とりあえずはジョグだ、ジョグをやってみよう、と12月から心機一転。

走り込みを開始しました。

 

ペースはゆっくりとしたもので、正直なところこの3ヶ月で有酸素性能力の強化にはほとんど繋がっていません。

昨年の今頃できていた8000mのペース走が今年はそのペースではできないので、今、5kmを走っても20’切れないでしょう。

 

でも、体力はつきました。

長い距離を走った後にきていた、じんわりとした疲労感がなくなりました。

2日続けてロングジョグもできます!

 

そのレベルの話なの? という感じですが、そう、そのレベルだったのです。

ここまで来るのに3ヶ月。

2月の下旬に30km走った時に、疲れていない自分に気がついた時は本当にうれしかったです。

 

現役時代、全日本や県の強化合宿に参加すると、みんなバリバリ食べて元気いっぱいなんですよ。
私は、日頃から練習量が少ないこともあり、ぐったりしていて、食事もろくに取れなくなります。
練習にもついていけません。
「食べられない選手はダメだ」なんてのは、スポーツ界の常識としてあらゆる指導者が語ることです。

私も自分の「線の細さ」をずっと気にしていました。

 

でも、この3ヶ月で、なんだかすごく体力がついた感じがするのです。

練習後、食事ももりもり食べられるようになりました。

あれあれあれ?

 

3ヶ月の走り込みを通じて、高度な有酸素性能力は開発されていませんが、ベースの部分は整えられたと思っています。

身体が丈夫になりました。

毛細血管が広がり、代謝もスムーズになった気がします。

 

ここ3ヶ月はほとんどキロ4で走っていませんでしたから、今の時点で5km 20分切れなくても仕方がない。

先日8kmのペース走をやってみましたが、4’20が精一杯でした

(※1月のハイテクハーフは1時間32分で走れたのですが)。

でもここからその隙間を埋めていこうと思います。

 

今季に期待する気持ちもありますが、思ったほどの成果がなくてもくじけないつもりです。

夏はトラックをやって、冬はまた走り込む。

らせん階段をのぼっていくように、トレーニングを繰り返しながら少しずつ少しずつ上を目指していきます。

 

らせん階段って、同じ景色を何度も見るんですよ。

あれ? また同じ風景じゃん。何も進歩してないの? とがっかりしそうになります。

でも、少しだけ上っているんです。

同じ景色に見えるけど、前よりも少しだけ高いところから見ている。

 

陸上競技はタイムが出ますから進歩がわかりやすいのですが、タイムだけで上か下かを判断しなくてもいいと思っています。

もちろんPBは、狙い続けます。

成果に対して、高みの見物を決め込むつもりはありません。

欲しいものは、死に物狂いで取りに行く。

 

だけど基本は、どんな目標に対して、どう取り組んで、どんな結果が出たかを自分なりに分析して、それを、飽きずに続けていくこと。

それが陸上競技の、ランニングの楽しみだと思います。

がんばろう!

 

posted by 今泉愛子(詳細はクリック) | 07:21 | ランニング | comments(0) | - |
2019ー2020冬季トレーニングのまとめ2 中距離ランナーに走り込みは必要か。

今季の冬季トレーニングは、距離を踏むことを目標にしました。

 

現役の頃からずっと長い距離に対する苦手意識があり、ジョグも好きではなくて最長40分くらい。

大学時代は、もう少し走っていたようにも思いますが、私は中距離選手だし、ちんたら走るジョグは必要ないと思っていました。

 

だけど今回、距離を踏んだのは「長い距離への苦手意識を克服しよう」と思ったからではありません。

苦手意識なんてのは、意識の問題であってフィジカルな問題ではなく、そのためにトレーニングをするのは馬鹿げています。

 

狙いは、基礎体力の向上です。しっかりベースを作ろうと思いました。

今さら? という感じですが、私はもともと基礎的なものがなくても走れてしまったことで、しっかり訓練する機会がなかった。

 

中学チャンピオンが、高校以降で伸び悩むのは「あるある」ですが、よく言われるのは燃え尽きですよね。

10代前半で専門的なトレーニングを積みすぎて心身ともに燃え尽きてしまう。

だけど私の場合ほとんど専門的なトレーニングをしないまま速く走れてしまったことが仇になりました。

専門的な指導者がそばにおらず、私自身も知識不足でしたね。

 

マスターズで、30年ぶりに走り始めてからも、同じ道を歩みました。

走り始めてすぐ、どんどん記録が伸び、3年目にまさかのスランプ。

これ、現役の時と同じやん、とかなり落ち込みました。

だけど、自分なりになんとなく「こういうこと?」と思う部分がありました。

 

同世代のマラソンランナーたちが中距離でグングン記録を出しているのです。

1500mのW50の日本記録保持者の相澤幸枝さんは、サブスリーランナーですし、AC Kitaの海老原美穂さん(マスターズ区分で言うとW45)が8月の暑い時期の午前中に800mを2’26、1500mを4’56で走ったと聞いたのも衝撃でした。

お二人ともマラソンメインの選手です。
それなのに、この記録。

伊神さんや新城さん、谷さんらマスターズで仲良くしているマラソンランナーたちも快走しています。

私に欠けているのは、持久力かな、と思いました。

 

そんな時に、兵庫マスターズ駅伝で一緒に走った瀬口美香ちゃんから、40代のマラソンランナーの智美さんを紹介してもらいました。

ご本人は何年もずっとランニングをしていて、マラソンレースにも出場していたのですが、3年ほど前から美香ちゃんの指導のもと少しずつ専門的なトレーニングを積むようになり、どんどん力をつけて・・・今年の名古屋ウィメンズではきっと3時間前後で走れていたことでしょう(コロナ騒ぎで一般ランナーは中止)。

智美さんの話を聞いていて、成長ってそういうことなのね、と思いました。

伊神さんにしてもラン歴が長くここにきてPB連発、兵庫のエースの田中美香ちゃんもこれまでずっと冬はマラソン、夏は短距離をやっていてブレイク。

 

私は成果をすぐに出したいタイプです。

これはランニングに限らなくて、私自身の生き方がそんな感じ。

目標に向けてまっすぐに努力するのが好きなのもありますし、素質的にもパッと花開くものがあるのでしょう。

 

でもちょっと待て。

それだから、大きく成長できないのかもしれない。

もっと時間をかけよう。

そう思いました。

 

まずは基礎体力の強化です。

私は、昔から練習では「なぜ?」と思うくらい走れません。

レースになると特別なテンションになる、というのもありますが、それにしても練習で走れなさすぎます。

それなのに私は「レースで勝つからいいや」と思っていました。

反省が足りない。

 

もう1つはムラがあります。

レースごとの出来不出来が激しい。

走れない時はまるで走れない。

 

単純に言えば、素質タイプのスピードランナーなのでしょう。

それゆえの壁にぶち当たったわけです。

じっくり取り組む。焦らない。Step by step。

 

中距離ランナーに走り込みは必要か。

近野コーチも横田コーチも、Twitterではあまり距離を踏むトレーニングはやっていなかったようなことを書いておられました。

日本のトップレベルにあった偉大なお二人がそうだったとしても、ええねん。そんなん関係ないねん。

 

私が、私には必要だと判断したのです。

フォームが悪くなるんじゃないか。腰が低くなるかもしれない。スピードは維持できるのか。

そんなことも考えました。

でも、やってみないとわからない。

人生は壮大な実験なのです。

 

スピードタイプの中距離ランナーの私が走り込もうと思ったのは、そこに伸び代を感じたからです。

スピードでガンガン押すスタイルに限界を感じたから。

 

次回は、もう少し具体的なことを書きたいと思います。

 

 

 

posted by 今泉愛子(詳細はクリック) | 06:21 | ランニング | comments(0) | - |
2019ー2020冬季トレーニングのまとめ1 やったこと、やらなかったこと

冬季トレーニングをまとめます。

不甲斐ないシーズンの反省として、12月からコツコツと走り込むことにしました。

 

12月は、347km。

Garminの記録を見ていると、20kmジョグは5回。

2時間以上かけているのが2回(キロ6分以上)。1時間50分台(キロ5’30ー40)が2回、1回はキロ5です。

月末に10 kmのロードレース。もう記憶から消したいくらい全然走れなかったんです。

タイムは43分くらいだったでしょうか。

 

1月は、303km。

ハーフマラソンデビューしました。

12日のハイテクハーフで1時間32分8秒

それなりに走れたのですが、この後、やや停滞します。

相変わらずジョグジョグでしたが、距離もペースも今ひとつ上がりませんでした。

 

2月は、315km。

30km走をやりました。

キロ5ちょい切りくらいでいって、最後の5kmはやや上げて2時間26分。

これは人生最長距離、人生最長時間ランです。

 

この3ヶ月でやったこととやっていないことがあります。

やったことは、ジョグですが、やっていないことがいくつかあって、

まずWS(ウインドスプリント)、いわゆる流しです。

ジョグ後にやった方がいいんだろうな、と思いましたが、体が動きませんでした。

体中に、疲労物質が溜まりきっている感じ。

 

生理学関係者は「乳酸は疲労物質ではない!」と口をすっぱくしておっしゃいますが、普通のランナーとしては、乳酸かどうかはどうでもよくて、走っている時に、疲労物質と呼びたくなるものが体内を巡っているような感覚がありますよね。

少なくともわたしはそうです。

あれを抱えたまま、流しなんてやれない。

ええんかいなと思いましたが、やれないものはやれないです。

でもジョグをこなしていけば、いつかはここまで疲れなくなるだろうとも思います。

 

クロカン走も今季はやりませんでした。

昨年は週一回くらい砧公園に行って走っていました。

確かにいいトレーニングになりますが、結構心臓にも筋肉にも負荷がかかるんですよ。

それをやり始めたら、走り込みはできなくなる気がしました。

 

そして体幹トレーニングもやりませんでした。厳密にいうと、やめた。

冬季トレーニングに入り、しっかりやろうと最初はかなりコツコツやっていました。

しかし、ハムの違和感が日増しに出てきてなんだかあまりいい感じがしない。

ダンベルも買ったのですが、そんな余力はなく、走り込みを頑張ることにしました。

 

ジョグのペースは、大体ダニエルズのEペースの一番遅いあたり。

入りは、もっと遅くて、キロ6超えています。

大体2km、3kmあたりから安定して5’30”前後くらいでしょうか。

ちなみにアプリによれば、わたしのEペースは5’09”から5’39”です。

 

この3ヶ月、ジョグのペースはほぼ変わりませんでした。

細かく言えば、日によって変動もありますが、大枠で考えれば同じくらい。

いろんなペースでやることが推奨されていますし、その方がいいこともなんとなくわかりますが、そんなにバリエーションを付けられるほどの実力がありません。

内心、知らないうちにペースが上がってくるんじゃないか、と期待していましたが、全然そんなことはなくて。

あれれ。

 

年末のロード10 kmで、走れなかったのはほとんど心臓に負荷をかけていなかったことに原因があるのでしょう。

キロ4分台で全く走っていません。 

それなのに、最初の1kmを4分で入ってしまったんです。あほかいな。

 

だけど、ハーフはそこそこ走れました。

もちろんTさんが並走してくれたことが大きい。

でもトレーニング的にいうと、ハーフ初心者はジョグで足りるってことかもしれません。

 

来季の冬季トレーニングでは、クロカン走りを取り入れたり、体幹トレーニングに取り組むかもしれません。

体幹トレーニングの効果を出すには1年、2年かかるとも聞きますから、継続が大事なのもわかっているのですが、今季のわたしには難しかったです。

 

ここからは、VO2マックスや閾値(LT)、解糖系とかの要素を鍛えていこうと思います。

まずは、解糖系です。

1週間のメニューの中に、2つ、3つの要素混在させるやり方もあり、わたしもゆるくは混在させていくつもりですが、一つ一つの要素をしっかり追いながら段階を上げていくつもり。

 

ジョグも、わたしはこの3ヶ月ほとんど同じペースで走っていましたが、心臓に刺激を加える場合、わたしのようなまだラン歴3年くらいの(しかも走り込みは最近やるようになった)ランナーは、あまり複雑なパターンでやらない方がいいように感じます。

 

ジョグだけのトレーニングでは、いつかは頭打ちになるでしょう。ゆくゆくはね。

でも、ジョグだけのじっくり養成する期間も必要だというのが今回走りながら感じたことです。

 

トラックメニューもある程度特化しようと思っています。

最後に統合すればいいので。

 

わたしの苦手なトレーニングに、変化走に近いインターバルがあります。

MKでやる1000m6本です。1000mのペースはさほど速くないのですが、繋ぎが速い。

これがとても苦手で、おそらくわたしの弱点ですが、この弱点を補強するためには、しっかりと積み上げていくことが大事だと思っています。

ストレートにこのメニューをやるのではなく、このメニューを気持ちよくできるよう段階を踏んで準備する。

というわけで、今日は200m10本、走ってきます!

 

ところで、駅女活動もひっそり続けています。

先日、箱根で仕事があったので、箱根駅伝ミュージアムに行ってきました。

誰よりも長居して、熱心に見入っていたと思います。

ここ数年の動きはとても面白い。

 

そして、わたしの同世代も頑張っていたのですね。

順大飲み会では、もっとお話を聞かせて貰えばよかったと今さら反省しております。

同世代の兵庫県ランナーたちも活躍していたみたい。

 

 

もちろんゴール(スタート)地点もチェック。

 

ただ、あまりここにのめってしまうと、仕事とランに支障をきたすので、自分なりにセーブしつつ取り組んでいます!

 

 

 

posted by 今泉愛子(詳細はクリック) | 07:14 | ランニング | comments(0) | - |
なぜ長い距離が走れるようになったのか メンタル編

長い距離に取り組むようになって、上手くなったのが心の保ち方。

これまでずっと長い距離を走ろうとすると、メンタルに来ていました。

つらいと言っても体力のことではなくて、飽きるんです。うんざりする。脳が限界になる。

根性では乗り切れない。

いやむしろ、根性でついていこうとすればするほどメンタルを消耗します。

 

ところがロングジョグに取り組むようになって佐熊さんと長江さん(46歳年代別1位)からフルマラソンを走る時の心境について聞いた話が、じわじわと役に立ってきました。

一緒に飲みに行った時、お二人とも、マラソンを走っている時は「無」だというようなことをおっしゃって。

佐熊さんは、30kmまでは寝てていい、とおっしゃっていましたかね。

わたしはその時その意味がわかりませんでした。

 

大体レースというとわたしは気合いを入れまくっています。

大事なのは集中すること。自分の力を最大限にして出し切ること。

 

でもお二人は、そういうニュアンスでマラソンを語りませんでした。

それがずっと気になっていたのですが、このところ長い距離を走るようになっていて、わたしなりになんとなく「こういうことかも」と思い始めております。

 

わたしなりの解釈ですが、静かに走る。脳を疲れさせない。

 

800mを走っていると、とにかくずっと集中しています。

位置どり、ペース、スパート。

レース後に皆さんよくコースに向かってお辞儀しますよね。

感謝を忘れない日本人らしい素晴らしい態度だと思いますが、わたしはそういう余力がほとんど残っていない場合もあります。

全部、出し切る感じ。心身ともに空っぽ。

 

そんなわたしがロングジョグをやるとどうなるか。

頭の中がいつもガチャガチャしているんです。

何かを考えないともたないのですが、それをやりすぎてめちゃ消耗します。

 

Garminのおかげで、ペースと距離がわかりますから、まずはそれが気になる。

いま何キロ走ったのか、どんなペースか。

「え、まだ15秒しかたってないやん!」と呆然とすることもあったりとか。

それ、見過ぎやから。

 

さらに自分の体調もあれこれ考える。

さらにさらに今週、今月のトレーニングはどうあるべきかなどと考え始める。

めっちゃ疲れるんです。

脚より先に脳に限界がきます。

 

でもいつだったか楠コーチに1000mのインターバルをやるときは、最初の400mはカウントしないというのを教えてもらって、それで心を無にするやり方があると知ったんですね。

何も考えない。

 

それをジョグにも適応できるようになってきました。

何も考えないでぼんやり走る。

 

すると広い視野でジョグを捉えられるようになってきたんです。

シンプルに自分の体調を感じられるようになってきた。

 

20kmの距離走をやる時も、1kmごとの時間を気にしない。

チェックはしても大体の目安くらいの感覚です。

 

呼吸の状態や足の調子にもナーバスになりすぎない。

時にどこかがつりそうになったり、痛みを感じたりしますよね。

でもそこにフォーカスしすぎない。

 

距離は、5km単位くらいでざっくりと捉える。

前は、いま12.7kmだ、あと300m走れば13kmで、そこから2km走れば15kmになる、とかそんな細かい単位でいちいち確認していました。

これは今もやってしまうことはありますが、前ほどナーバスではありません。

もうちょっとおおらか。

 

他人のことは一切考えない。

集団走をしていると、他の人の呼吸やリズムが気になることもありますね。

それはやめる。意味がないですからね。

 

そうやって淡々と走る方法が身についてきました。

するととても楽になってきたんです。

 

でね、それができるようになってくると、例えばロングジョグや距離走に限らず、インターバルをやっても目先のタイムに一喜一憂しなくなってきましたし、ラストがフリーになっても張り切りすぎなくなりました。

程よく終えられる。

 

人より速く走ることにこだわりがあるわたしですが、そういうこだわりが抜けてきた。

必要以上に自分を主張しなくなったんです。

 

この感覚は、長距離を走るためではなく競技全般にとても有効だと思っています。

練習で無理無茶をしなくなりますし、レースで自滅しなくなりそう。

これは、為末さんがおっしゃっている「メタ認知」ってやつだろうか、と思ったり思わなかったりしています。

 

 

 

 

 

posted by 今泉愛子(詳細はクリック) | 05:17 | ランニング | comments(0) | - |
なぜ長い距離が走れるようになったのか

土曜日18km、日曜日30kmと走ったのですが、意外と疲れていません。
これは結構うれしかったです。

 

私は、一般人として生きるには十分体力があるのですが、ランナーとしての体力に自信がありませんでした。
中学時代、全国合宿、近畿合宿、県合宿などに呼ばれて参加しましたが、練習メニューをコンプリートできたことがありません。
いつもヘロヘロ。時に泣きながら練習していました。

 

中学2年の時の草薙合宿。走り高跳びの山本寿徳さんや400mの吉田伸二さん、走り幅跳びの奥村仁子さんらとご一緒しました。私は前列右端です。

 

こちらは陸連の長距離合宿。深尾真美さんや清水一子さん、島田ゲンちゃん(住金鹿島)の姿が。私は2列目真ん中あたり。めっちゃ太ってます。

 

いま思えば、そりゃついていけないだろうという感じです。

学校ではトラックを使えませんでしたし、顧問の先生が練習メニューを考えてくれるわけでもなかったので、ロングジョグもインターバルもやっていませんでした。練習というものがよくわかっていなかったんです。練習の真似事をしていただけという感じ。

それでもわたしの中学の陸上部では、わたしが一番練習熱心でした。

そんな感じの部活だったのです。

 

トラックで走るのは、レースと合宿だけ。

なんとかレースは、勝ちたい時には勝ちましたが、安定感には欠けていました。

走れない時は全く走れない。

合宿などで他校の選手と一緒になると体力がまるで違う。

レースでは勝てるのに、なぜなんだろうとずっと不思議でした。

 

自分はランニング体力がない。

そう思っていました。

走り込みに積極的でなかったのも、それをやると疲れるだろう、という思い込みがあった。

でも、単に練習不足だったのかもしれない。

 

現役時代もそれなりに頑張ていたのですが、いかんせん、量が足りてなかったですし、そもそもまるで知識が足りていませんでした。

幸か不幸か、中学1年の時から記録は出ていましたから、それをベースにしていたのもあります。

 

昨シーズンのスランプ経験を通じて、シンプルにトレーニングを見直しました。

「走り込み」とは何かをようやく理解しつつあり、あれ、もしかして私、体力あるじゃん、と思えるくらいになっています。

 

わたしは「ランニング体力がない」と思い過ぎて、そこに関してはずっとナーバスでした。

内臓関係の疲れにもすごくビクビクしていたんです。

消化力が弱いのではないか。冷え性が良くないのかもしれない。

そんなことばかり考えていました。

 

昨年の日本選手権の時なんて、もうその最たるもの。

不調の原因が分からなくて「またか」と。

これまた現役の時と同じじゃん、と暗澹たる気持ちになっていました。

 

敏子先輩のマッサージもこれまではずっと「体調を整える」目的で、足裏もここは胃のツボですか? 目の疲れ? 腎臓も疲れてます? みたいなことばかり言っていました。

とにかく「体を整える」ことにとても真剣でしたが、いま思えば必要以上に気にしていたのかもしれません。

今はもう敏子先輩のケアは「スポーツマッサージ」です。

ここが張っている、あそこがつる、なんてことばかり言っています。

足裏も、最重要なのは足底筋膜炎のケア。

内臓疲れとか、そんなの気にしている余裕がない。

 

ランナーの世界では、あるいはアスリートの世界では「練習は嘘をつかない」とか「距離は嘘をつかない」とか言いますね。

私はそんなふうに信じられる人がうらやましくてたまりませんでした。

練習は、嘘つくでしょう。

高校時代も大学時代も、学校のトラックでせっせと練習したけれど、トラックで練習したことがなかった中学時代の記録を超えることはなかったんです。それが私の一つの挫折ですし、練習の意味がわからなくなっていました。

 

でも練習のやり方を間違えていた部分もあるし、私は体重管理をうるさく言われたことがなく、高校時代、大学時代はめっちゃ太っていました。

いろいろ歯車があってなかったのかもな〜と思うところであります。

 

そんなことが見えてきたのも、この数ヶ月、前を向いて走ったからだと思っています。

過去を反省したからたどり着いたわけではありません。

反省ばかりしていると、結局、過去のデータから自由になれないんです。

心を真っ白にして走り続けたから、たどり着けた。

 

人は誰しも「思い込み」があります。

これが苦手、あれがダメ、こうするとうまくいかない。

私の場合は「ランニング体力がない」という思い込みがずっとありました。

だから練習を積むと不安になるんです。

やりすぎたら、また走れなくなるんじゃないか?と。

負の記憶がまとわりついていてなかなかそこから逃れられない。

 

でもそれを一旦忘れて、虚心坦懐で目の前のことに向き合ってみる。

すると思わぬところにたどり着けるのではないでしょうか。

 

長い距離は苦手。

走りすぎると体力を消耗する。

そんな思い込みからやっと自由になってきました。

 

しかしながら調子に乗って「もしや私、距離走っても全然大丈夫じゃん」とツイートしたところ、有馬さんからありがたいツッコミが。

 

というわけで、月曜はレストにしました!

なんとか故障なくシーズンを迎えたいものです。

posted by 今泉愛子(詳細はクリック) | 06:04 | ランニング | comments(0) | - |
Wingle練習会 初30km走 

最近、初ものづくしですが、30km走ってきました。

わたしの人生最長は、22.5kmでしたので、大幅更新です。

ペースは、5kmごとに

24'41

24'49

24'47

24'35

24'40

23'12

でした。

 

昨日は、ふかやシティハーフに出場予定でしたが、このご時世、レースは中止になり、さてどうするか。

このレースを冬季トレーニングの集大成的に考え、それなりに気合いも入っておりましたので、しばらく何も考えられなかったのですが、考えようによっては、調整も疲労抜きも必要ありませんから、より計画的にトレーニングができます。

距離も落とさずに済む!

さてどうしますか・・・。

 

最初はLSDをやろうと思ったんです。

3時間くらい。

3時間体を動かし続けるってどういうことだろう? という単純な疑問からなのですが、せやけど愛ちゃん、それ1人でやるん?

と自己ツッコミが入りまして、なかなか気乗りしません。

ぼやぼやしているうちに、時間が過ぎて、Wingleの練習会に申し込んだのが金曜日。

メニューは、20〜30kmの距離走になっていますが、グループ分けは、A 4’30、B 5’、C 5’30、D 6’。

さてどこにつくか。

 

LSD気分で6分、と思ったり、いやいや20kmでいいからAで行こうと思ったりして結論が出ないまま会場の新横浜公園(日産スタジアム)へ。

集合がかかってもまだ迷っていたのですが、佐熊さんがキロ5のペーサーをやると聞いて、よっしゃ5分で30km行こうと一瞬で心を決めました。

佐熊康生さんは50代のマラソンランナー。しょっちゅう年代別1位(昨年は2時間33分で2位でした)をとっているらしい。フォームがとてもなめらかなんです。

 

先頭のグレーのTシャツが佐熊さん。

 

で、キロ5ですよ。30kmですよ。

ジョグでも30km走ったことがないのに、いきなりキロ5で30kmいってもいいのか?と思いました。

準備できてない。

でもまあ、いいか。

そこであまり深く考えても仕方がない。

走ってみたらええやん。

 

ということで、25kmまではまあなんとか行けたので、だったらあと5km行っちゃうでしょう、という感じでコンプリート

(ちなみに10 kmごとに給水レストがあり、2分くらい止まりました)。

 

最近、走っていて自分を励ますときによく使うのは「これをやり遂げたら達成感があるだろうな」というイメージを持つことです。

30km走った、というのはわたしにとってはとても大きなトピック。

トラック練習に入れば、そんな機会はもうない。

だけど、来シーズンのオフにまた走り込みを始めた時「30km走れる」と思えることはすごく意味があるはずです。

きっとこの練習は、未来の自分の自信になる。

そんなイメージでやり遂げました。

 

ハーフの中止は悲しかったのですが、ハーフを走っていたら、疲労がずいぶんと溜まっていただろうと思います。

きっと1週間はあまりトレーニングがつめなかったのではないかしら。

もちろんそれだけの負荷を与えたということですから、トレーニング的にも悪いことではないのですが、ハイテクハーフ後もややもたついたんです。

だから、これはこれでよかったかな、と思います。

 

でも「これはこれでよかった」だけで、「中止になってかえってよかった」とは思っていません。

そこまでのプラス思考は好きじゃないです。

 

さて、ここからはトラックです!

昨シーズンのような「体調不良」は起こさないつもりですが、どうかな。

12月、1月、2月と月間300km走りました(2月は予定)。

3月からは少しずつ落としますが、落とし過ぎないようにしたいと思っています。

 

走り込みはおそらく年間を通しても必要です。

3ヶ月で身についたものもあるでしょうが、これで完成ではありません。

そんな単純な話ではない。

 

来年もまた、冬はしっかり走り込むつもり。

そうやって継続することでさらに強固になっていくと思っています。

 

今、できることはやった。

自分のできる範囲で、少しずつ積み上げていこう。

佐熊さん、香織さん、打越コーチ、ありがとうございました!

 

おまけ

 

Garminくんの教えてくれた心拍数。

これがどこまで正しいのかがわかりませんが、どんどん減っています。

前半は結構緊張していたのですが、それと関係があるんでしょうか・・・。

 

 

 

 

 

 

posted by 今泉愛子(詳細はクリック) | 07:17 | ランニング | comments(0) | - |
皇居デビュー、ヴェイパーデビュー

20日は丸の内で打ち合わせがあり、そのまま皇居を走ってきました。

実は、皇居ランは初めて!

1周5kmもあり、途中で嫌になったらどうするんだろう?と心配で、走ったことがなかったのです。

でも最近はかなり長いのもいけるようになっていますし、「よし、今日だ」ということでデビューしてきました。

 

打ち合わせ終了後、向かったのはランステ。

日比谷ミッドタウンにあるラフィネneoです。

こちらは、シューズやウェアの貸し出しもやっていて、シューズをチラリと見てみたらなんとヴェイパーの23.0cmがあるではありませんか!

わたしのサイズは、厳密にいうと22.5cmですが、23.0はおそらく許容範囲。

ジョグだし多少大きくてもいいや、と借りてみました。

 

第一印象は、何これ?です。

普通に歩けませんやん。

 

通りに出て恐る恐る走り始めたのですが、なんとなくたどたどしい。

足音もすさまじく大きい。

しかし、2km、3kmと走り続けていると少しずつ加速して、どんどん速くなります。

時計を見たら、5’10 くらい。

おかしい。そんなに速くないでしょ、と思うのですが、身体がスイスイ動きます。

ぴょんぴょん跳ねてめっちゃいい感じなのです。

体感で言って、1km20秒くらい速い感じがします。

うっそーというくらいなめらか。

 

これ履いたら、絶対、速く走れる。

どう考えても速くなる。

ずっと下り坂を走っているような感覚で、リズムがどんどん良くなります。

 

下り坂を走っている感じなので、もしかすると足を痛める可能性もあるかも、ですが、いや、もうこれ買うでしょう。

履くでしょう。

記録を出したいなら、履かない選択肢はない、くらいの感覚でした。

 

もちろん誰もが履きこなせるわけではないかもしれません。

でも、箱根を走るような走力と若さのある選手ならば絶対に履きこなせると思います。

少し走れば、すぐにコツはつかめます。

 

ジョグでキロ10秒、20秒速くなる感覚でしたが、本番のレースだと短縮幅はそれより少なくなるでしょう。

でも確実に速くなる。

選手のレベルも上がっていますが、シューズのレベルが上がっていることは間違いないです。

 

マラソンは、走ったことのない分際で何をいうかという感じですが、勝手にペースが上がってしまうので、マラソンの後半はやや難しい部分があるかもしれません。調子に乗って前半スイスイ走ると後で痛い目に合うかも。

それは、5kmやハーフでも言えることかもしれませんね。

ペース感覚がいつもと狂う可能性はあります。

 

が、一般的に言うと、それなりに走れる人にとっては、まさに夢のようなシューズだと思ったのでした。

わたしのロードシーズンは終了しましたが、次に記録を狙うならきっと履きますね。

 

まったりジョグでは効果はほとんどないと思います。

というか、シューズの効果でジョグのスピードが上がっても別に「それでどうする」って話です。

 

今、ヴェイパーフライ ネクスト%は品切れ状態。

次の新商品アルファフライは、販売制限があるとか。

わたしのロードシーズンはまだもう少し先ですから、様子を見ながら考えます。

 

そして、初めての皇居ラン。

夜の摩天楼のシルエットが美しくて感動しました。

国会議事堂も見えて、これが東京なのね・・・という感じ。

 

先日福岡で、大濠公園を走った時に「ランナーの聖地!」と喜んでいたら、「東京には皇居があるじゃないですか」と言われたんです。

ん? 皇居? 

とその時は思ったのですが、これか、ここだったのか!という感じでした。

楽しかった。

また走りましょう。

 

ばったり会ったいとたかさんと記念撮影。いとたかさんはこの日お誕生日でした!

 

金曜日は仕事が終わらず予定外のレスト。

そして昨日は、うちから神田川に向かいそのまま井の頭公園まで行ってきました。

このコース、とてもいいです。

周囲には桜の木がたくさんあって、お花見の季節は最高でしょう。

 

わたしはジョグというと、これまでずっと同じコースを走っていました。

ラン歴3年にしてようやく、ロングランの楽しみを知りつつあります。

 

これまで信号で止まることが嫌で嫌でたまらなかったのですが、それはもう仕方がない。

信号に引っ掛かったらガーミンを止めて、諦める。

そうやって大らかに走らないと、わたしみたいにペースを気にしてカリカリやってたら長続きしない、とも思ったのでした。

 

自分が住んでいる街のことに少しずつ詳しくなる。

ここにこんな場所が?とうれしくなる。

これがご近所ロングランの楽しみではないでしょうか。

(うちから井の頭公園というのは「ご近所」というには語弊がありますが)

 

もちろん、しっかりロング走がしたいなら、駒沢公園や砧公園、あるいは多摩川などに行けばノンストップで走れます。

普段のジョグは、止まってもええやん、楽しくやろうや。

と思ったのでした。

 

 

 

 

posted by 今泉愛子(詳細はクリック) | 05:35 | ランニング | comments(0) | - |